いわゆるグルメ情報というものが、世の中にはWebや、SNS、口コミまで、膨大な情報があります。
そのような膨大な情報をストックしていたとしても、自分の胃袋は一つしかありません。女性で小柄な方なら、いっぱいは食べられないからです。
そこで、自分の好きなお店のオーナーシェフが持っているグルメ情報というのは、お金でも買えない情報と思っています。
というのは、彼らもグルメ情報の中で、私にとって一番適正なお店を一店紹介してくれるからです。
例えば以下のような流れですね。
私自身、食べることが好きで、いろいろなお店で食べたり、テイクアウトをしたりしてます。常連になると、オーナーたちが、他の店の話をしてきたりします。
中には、オーナーのお気に入りのお店の自慢話をしてくるようになります。
とあるイタリア料理系のお店のオーナーがイタリア人で、モッツアレラチーズのうまい牧場の話をしてくるのです。
なぜなら、簡単に行けないグルメ情報ほどイライラするものはありません。なぜなら、その牧場は、イタリアのど田舎にあるからです。
毎回毎回言ってくるので、だんだんイライラがピークに達してしまい、私はこんなことを言ってしまいました。
ラファエレさん。そういう行けないグルメ情報を毎回言うのって、どうかと思いますよ!そんなに言うなら、そこの牧場に行きますから!と。
それで、私は、本当にイタリアまで行き、そのど田舎の牧場まで行って、そのモッツアレラチーズを食べることができたのです。
あれだけ、その牧場のチーズを豪語して、おまけに、オーナーの作る料理もうまいだから、モッツアレラチーズも美味しいはずと思うでしょう。
ところが、実際に食べてみると、うまいとかまずいとか判断が出来ない未知の領域の味と食感だったのです。
私は、牧場の近くのホテルの一室で食べたのですが、頭を抱えてしまったのです。
ここまでだと、超がっかりなのですが、イタリアまで行った価値というのは、帰国後に思い知らされるのです。
細かなお話は、いつかの講釈でお話したいと思います。
ちなみに、このホームページのHOME画面の写真は、イタリア旅行の時の写真です。
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