
キャリアカウンセリングを受けたい方へ
不況に追い討ちをかけるように物価高と円安の社会で、自分の仕事がどうあるべきなのか?自問自答を繰り返しても決断できないと思います。そこで、新卒から中堅、四十代、五十代までのキャリアのついての考え方と私の体験をお話しできればと思います。
- 新卒就職と新卒離職率
- 新卒から中堅のキャリアカウンセリング
- 四十代、五十代のキャリアカウセリング
- キャリアカウンセリングの費用は、あらゆる対価で
- 誰の利害でキャリアカウンセリング?
- 私自身のキャリア
私はキャリアカウンセリングをお受けしております。そのとき、こんな質問をします。
- やりがいがある仕事とは?
- 年収どのくらい必要ですか?
- 休みは、月どれくらい?
- 趣味の時間はとれるか?
新卒就職と新卒離職率
まず、新卒就職です。
高校や大学生の早い段階で、職業選択に迫られますが、自我の確立も弱く、社会経験のリアリティもないのに、どうやって自分の適性というものがわかるのでしょうか?ここでキャリアカウンセリングは難しいと思います。
次に、新卒離職率です。
学歴別の3年以内離職率は、例年、同程度の割合で推移しています。
- 大卒が3割
- 高卒が4割弱
- 中卒が5割
私の想像ですが、学校の就職課というのは、新卒の就職率をあげることが目的で動いているので、新卒離職率にはあまり関心がありません。
新卒から中堅のキャリアカウンセリング
私が考えるキャリアカウンセリングの最初のタイミングは、新卒入社の、二、三年後くらいです。理由は、ある程度の社会経験がある中で、辞めようとするタイミングだと思います。
次の次のタイミングが27歳前後です。
この時は、同業種で転職をお勧めします。理由は、同じ業種にも関わらず、会社が違うと、全く違う部分があります。この体験をすることで、自分の適性がなんなのか。気付き始めます。
四十代、五十代のキャリアカウセリング
一般的なキャリアカウンセリングの方向性は、業種同じで、待遇の良い他の会社を探していきます。あとは、専門職になるか、マネジャーを目指すか、独立をするかでしょうか。
私の場合は、四十代、五十代のキャリアカウセリングは、現在の会社で考える。というのがスタートと考えます。社内で自分の役割を変えたり、新規事業に関わったり、立ち上げたりと。
まずは、企画書を作ることを目標に関わっていきます。
キャリアカウンセリングの費用は、あらゆる対価で
基本、学生さんや、新卒で離職前後の方は、初回は、無料です。2回目以降は、一回5000円になります。学生さんの場合は、親御さんにお金を出してもらってください。(同席、立会いも歓迎。)
また、親御さんがサービス業の方であれば、そのサービスを無料でしていただいても構いません。必ずしも対価が金銭である必要はありません。
キャリアカウンセリングは公共教育に近いものなので、本質的には、社会や、その人を支援している人が出すのが理想です。
上記以外の方も、初回は無料となります。2回目以降は、ご自宅に訪問で夕飯をご馳走していただくか、私の自宅裏庭で、BBQをしながらお話を聞くというスタイルです。これは、私が大切にしている食卓の再生という価値観がベースになっています。
もし、お金をいただくタイミングは、お人柄やビジョン、事業内容にもよりますが、その方が独立して利益が出たり、経費の意思決定者になった時でもありだと考えます。
誰の利害でキャリアカウンセリング?
通常のキャリアカウンセリングは、人材関係会社が無料でするのが一般的で、そのコストは、企業からもらっているのが実情です。そういった背景があり、どうしても本人の利害ではなく、採用する企業側の論理が先にたってしまいます。
極端なお話、私でなくともいいので、誰の利害でキャリアカウンセリングをするのか?ということを念頭に置いて、カウンセリングを受けることをお勧めします。
今、私がこのような形でキャリアカウンセリングをしたいと思ったきっかけは、高校や学生の頃、社会人になって会社を辞めるかどうかの時に、相談できる人がいなかったからです。
まずは、ご連絡ください。お待ちしております。
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私自身のキャリア
- 事業開発系のコンサルティング会社で、人材採用活動を3年。
- 雇用・能力開発機構主催の就職支援セミナー講師を2ヶ月
- 派遣社員の経験を生かし、無償で人材派遣的な動きをする。
- 社会福祉法人で人材採用活動を3年。(広告制作、テスト作成、一次面接)
- システム会社で新卒採用に関わる面接と評価。
- 大東文化大学で学生向けセミナー(私の人生と仕事について)
- クライアントのご子息にキャリアカウンセリング多数。
私自身、自分が何ができるか?納得してできるか?と問い続けてきました。会社を転々とし、独立を挟みながら、様々な業界業種をやってきました。
お金か、やりがいか、趣味か。最初からずーっと思い悩みました。理想の仕事はあるのだろうか?既存の企業を探しても、簡単には見つかりません。
気づくと、いろいろな人事の仕事をやってきていました。
現在の仕事も、まさかこんな仕事になろうとは、二十代には、想像すらできませんでした。
それは、誰かにために何かをする。それが仕事になりました。